音楽/映像作品

河内大祐監督のアニメ映画のエンディング曲。作品自体は未完のまま…

ずっと未完のままですが、いつかは完成させたい歌モノです。

そろそろ時効のため初公開する極めて私的な作品。
作品とは関係ないものの、録音の翌日がNY9.11だったりして今でも強く印象に残っています。

2004/3/6 浮遊代理店のイベントで使用しました。 会場に放置されたノートパソコンがウィルスに感染するという設定で流れはじめ、ウィルスに扮した(?)私が踊りました。 ゲストで参加されていたGONTITIのチチ松村さんにも気に入っていただけたようです。 冒頭からのノイズ他、演出用のＳＥも混じっています。

J-Pop風の曲を作る試み。 桜を主題にした歌は桜の花を歌ったものが多いので、その少し外を描いてみました。

河内大祐監督の演劇のオープニングで使用。2004年9月に新宿で上演されました。

結局舞台には使われませんでしたが、はじめて猥歌に挑戦する機会になってしまいました。
後に歌詞を監督に書き直していただき、アレンジを改めたものが上記「桜大紋女子高等学校演劇部！」のテーマとなりました。

「はぁすＰ」名義による、高野寛カヴァー・シリーズ第2弾。

「はぁすＰ」名義による、高野寛カヴァー・シリーズ第3弾。

カリンバ・ソロ。スティーヴ・ライヒへのオマージュ。瞑想用のツールにどうぞ。

「小さな勇者」という自主制作映画のエンディングでした。
なかなかまとまった時間がとれず、今日まで『突貫バージョン』をご使用いただいております。
まことに申し訳ない…

とある企画に進呈したデモです。ボツったのでここで公開。

アニメ学科の卒業制作を手伝ったものです。 実は、若くして亡くなった兄に捧げようと、監督が入学時より４年近く企画を温めていた作品だったそうです。 完成後にお話を伺っていなければプレッシャーにやられていたかも知れません。

キャプチャっぽいですが、画面も音楽も本物に似せて手作業で作ったものです。 どうやら制作者みな、ファミコンへの情熱は並ならぬものがあるようです。
どこかの誰かにより、ニコニコ動画に無断転載された

教育番組、ドキュメンタリー番組のバカ・パロディ。 商標の関係でカットされた版が別のサイトにもありますが、こちらはノーカット版です。 どこかの誰かにより、ニコニコ動画に無断転載された末４０万ヒットの快挙

世には、受身ではなく能動的に流れを受け入れるという生き方もあるということ。シンプルながら深く描かれた大人のラブストーリーです。

大阪で定期的に開催されている、ショート・コメディ映像イベントのＣＭ

祖母の90歳の誕生日に贈りました。録音には、祖父の形見のバイオリンを使用しました。

KaossPadはMIDIコントローラとしてのみ使用しており、ＣＧ、音声は全てリアルタイムでレンダリングされています。

[~osc]オブジェクトばかり100個重ねたらどんな音がするのだろう？思い立ったが吉日、 とはいえ手作業は面倒なので、 パッチを書き出すPHPスクリプトから作成しました。

Korg Kaoscilator発売を記念して、「モドキ」を作成… 十字キーの左右でスケールを変更、あとは画面をなぞるだけです。

ギター入力を使って、谷川俊太郎の詩を朗読。